HMAC生成
テキストやファイルのHMACをブラウザで計算。UTF-8・16進数の鍵とSHA-256・SHA-512・SHA-1に対応し、API署名が一致しない原因も解説します。
ここに結果が表示されます。
HMACの計算方法
- 連携先が指定するアルゴリズムを選び、メッセージを入力するかファイルを選択します。
- 鍵をUTF-8の文字列で入力します。バイト列を16進数で指定する場合は、16進数の鍵を有効にします。
- 計算して16進数の結果をコピーします。下の例では0bを20回繰り返した16進数の鍵を使います。
HMAC生成のポイント
メッセージと共通鍵から認証コードを計算します。双方で同じバイト列とアルゴリズムを使う必要があります。鍵は秘密にし、16進数が表すバイトと、その表記自体の文字列を区別してください。
HMAC-SHA-256の例:RFC 4231のテストベクトル
- 入力
入力 Hi There アルゴリズム HMAC-SHA-256 秘密鍵 (鍵を16進数で指定) 0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b0b- 結果
b0344c61d8db38535ca8afceaf0bf12b881dc200c9833da726e9376c2e32cff7
HMAC生成についてよくある質問
HMACはSHA-256や暗号化と同じですか?
異なります。HMACは共通鍵を使ってメッセージを認証します。通常のSHA-256には鍵がなく、どちらもメッセージを暗号化しません。出力は小文字の16進数で、SHA-1は40桁、SHA-256は64桁、SHA-512は128桁です。
16進数の鍵はどんなときに使いますか?
鍵が16進数のバイト列として渡される場合です。このモードの6162はabの2バイトであり、6162という4文字ではありません。空白や0xを付けず、2桁ずつ入力してください。Base64の鍵は先にデコードする必要があります。
APIやWebhookの署名と一致しないのはなぜですか?
メッセージのバイト列、鍵、アルゴリズムを完全に合わせる必要があります。空白、JSONの整形、改行、UTF-8 BOMでも結果が変わります。サービス固有の署名対象文字列の組み立てや、出力のBase64変換は行いません。
ファイルのHMACも計算できますか?
はい。ファイルを選択するとテキストより優先され、元のバイト列で計算します。上限はテキスト8 MiB、ファイル1件32 MiBです。RFC 4231の例はメッセージがHi There、16進数の鍵が0bの20回繰り返しです。
ファイルやトークン、テキストはアップロードされますか?
いいえ。入力はブラウザー内で処理されます。ウェブサイトからページとプログラムを読み込みますが、入力内容を変換サーバーに送ったり、アカウントに保存したりすることはありません。
次の作業に役立つツール
- SHA-256ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやファイルのSHA-256を生成し、ダウンロードしたファイルを公開チェックサムと照合。
- SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサム
SHA-512を端末内で計算し、テキストやファイルの完全な16進数チェックサムを比較します。
- JWTデコード
JWTのヘッダー、ペイロード、有効期限や有効開始時刻を、トークンを送信せずに確認できます。
開発者向けツール一覧
エンコードとファイル変換
元のデータを保ちながら、テキスト、バイト列、URL、埋め込み画像を変換します。
Base64エンコード・デコード
UTF-8テキストをBase64に変換。標準形式とURLセーフ形式のデコード、パディングや改行の設定に対応。
Base64URLエンコード・デコード
-と_を使うURLセーフなBase64に変換。パディングなしのBase64URLもデコードできます。
画像をBase64に変換
PNG、JPEG、GIF、WebP、SVGなど、認識可能な画像をブラウザー内でBase64 Data URIに変換。
Base64を画像に変換
Base64やData URIを画像に戻し、対応形式をプレビューして元の画像データを保存できます。
ファイルをBase64に変換
あらゆるファイルをBase64文字列に変換。Data URIの接頭辞、パディング、MIME改行を設定できます。
Base64をファイルに変換
Base64文字列やData URIを、バイト列を変えずにダウンロード可能なファイルに戻します。
URLエンコード・デコード
URLの構成要素、URL全体、フォーム値を変換。パーセントエスケープと空白を適切に処理します。
HTML文字参照の変換
テキストやUnicode文字をHTML文字参照に変換し、名前付き・数値文字参照をデコードします。
Unicode文字確認・エスケープ変換
コードポイント、UTF-8のバイト列、UTF-16のコード単位を確認し、JavaScriptのUnicodeエスケープを変換。
データとテキストの確認
構造化データやトークンの内容を読み取り、変更箇所を確認できます。
ハッシュ・ID・スケジュール
ファイルの整合性確認、識別子の生成、日時や定期実行の確認に。
MD5ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやローカルファイルのMD5を計算し、指定したチェックサムと比較できます。
SHA-1ハッシュ・ファイルチェックサム
UTF-8テキストやファイルのSHA-1を計算し、指定したチェックサムと照合します。
SHA-256ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやファイルのSHA-256を生成し、ダウンロードしたファイルを公開チェックサムと照合。
SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサム
SHA-512を端末内で計算し、テキストやファイルの完全な16進数チェックサムを比較します。
CRC32チェックサム計算
テキストやファイルの標準CRC-32を計算し、8桁の16進数チェックサムを比較します。
UUID・GUID生成
ランダムなUUID v4や時刻順のUUID v7を、1件ずつでもまとめてでも生成できます。
Unixタイムスタンプ変換
Unix秒、ミリ秒、ISO 8601日時を変換。UTCや任意のIANAタイムゾーンで同じ瞬間を確認。
Cron式の解析
5項目・6項目のCron式を検証し、夏時間を考慮して指定タイムゾーンの次回実行日時を表示。
Cron式の生成
各時間フィールドやプリセットからCron式を作り、指定タイムゾーンで今後の実行日時を確認。
入力内容とファイルはお使いの端末で処理されます。共有クリップボードに機密情報を残さないでください。秘密鍵やトークンには信頼できる端末をご利用ください。