正規表現テスター
ブラウザでJavaScriptの正規表現をテスト。マッチ結果、番号付き・名前付きキャプチャグループ、開始・終了位置を確認できます。全件検索や複数行のフラグにも対応。
ここに結果が表示されます。
正規表現のテスト方法
- 検索対象のテキストを入力欄に貼り付けます。
- パターンは両端の/を付けずに入力し、gやgiなどのフラグは専用の欄に入力します。
- テストを実行し、各マッチの内容、位置、キャプチャグループを確認します。パターンやフラグを変更して再テストできます。
正規表現テスターのポイント
PCREやPythonではなくJavaScriptの正規表現を使います。位置はJavaScriptと同じUTF-16のオフセットです。独立したワーカーで実行し、時間制限により過剰なバックトラッキングも停止できます。
キャプチャグループでコードと数字を取り出す例
- 入力
入力 AU-42 NZ-7 正規表現 (?<code>[A-Z]{2})-(\d+) フラグ g- 結果
{ "matches": [ { "value": "AU-42", "index": 0, "end": 5, "captures": [ "AU", "42" ], "groups": { "code": "AU" } }, { "value": "NZ-7", "index": 6, "end": 10, "captures": [ "NZ", "7" ], "groups": { "code": "NZ" } } ], "truncated": false }
正規表現テスターについてよくある質問
/pattern/gと入力しますか?パターンだけですか?
(?<code>[A-Z]{2})-(\d+)のようにパターンだけを入力し、gはフラグ欄に指定します。JavaScript文字列の引用符や、ソースコード内の文字列で使う二重のバックスラッシュは不要です。ブラウザのJavaScript RegExpエンジンを使っており、Python、PCRE、.NETとは構文や対応機能が異なる場合があります。
g・i・m・s・u・v・yにはどんな意味がありますか?
gは重複しない複数のマッチを検索し、iは大文字・小文字を区別しません。mは^と$を行の境界にも適用し、sは.が改行にもマッチするようにします。uとvはUnicode対応モードで、併用はできません。yは次のマッチが現在位置から始まることを要求します。新しいフラグへの対応はブラウザによって異なります。
キャプチャグループとマッチ位置はどう読みますか?
(…)は番号付き、(?<name>…)は名前付きのグループです。マッチしなかった省略可能なグループはnullになります。位置は0始まりで、終了位置そのものは含みません。JavaScriptと同じくUTF-16単位で数えるため、見た目の文字数とは異なり、絵文字が2単位になることもあります。ゼロ幅マッチでは開始と終了が同じ位置です。
マッチしない、またはテストが止まるのはなぜですか?
パターン、フラグ、改行、大文字・小文字を確認してください。gもyも指定しない場合は最初のマッチだけを返します。表示は最大1,000件で、超えた場合は省略を通知します。大きな入力や複雑なバックトラッキングはサイズ・時間制限に達することがあり、ページが固まらないよう処理用ワーカーを停止します。短いテキストで試すか、入れ子の量指定子を簡潔にしてください。
ファイルやトークン、テキストはアップロードされますか?
いいえ。入力はブラウザー内で処理されます。ウェブサイトからページとプログラムを読み込みますが、入力内容を変換サーバーに送ったり、アカウントに保存したりすることはありません。
次の作業に役立つツール
- Unicode文字確認・エスケープ変換
コードポイント、UTF-8のバイト列、UTF-16のコード単位を確認し、JavaScriptのUnicodeエスケープを変換。
- テキスト差分比較
2つのテキストを行、単語、文字単位で比較。空白と改行を保ち、追加・削除箇所を表示します。
- JSON整形・圧縮・検証
大きな数値を正確に保ってJSONを整形、圧縮、検証。インデントやキーの再帰的な並べ替えに対応。
よく使う用途と実例
- JSON 圧縮
文字列の内容と数値の精度を保ち、JSON を1行にまとめます。
開発者向けツール一覧
エンコードとファイル変換
元のデータを保ちながら、テキスト、バイト列、URL、埋め込み画像を変換します。
Base64エンコード・デコード
UTF-8テキストをBase64に変換。標準形式とURLセーフ形式のデコード、パディングや改行の設定に対応。
Base64URLエンコード・デコード
-と_を使うURLセーフなBase64に変換。パディングなしのBase64URLもデコードできます。
画像をBase64に変換
PNG、JPEG、GIF、WebP、SVGなど、認識可能な画像をブラウザー内でBase64 Data URIに変換。
Base64を画像に変換
Base64やData URIを画像に戻し、対応形式をプレビューして元の画像データを保存できます。
ファイルをBase64に変換
あらゆるファイルをBase64文字列に変換。Data URIの接頭辞、パディング、MIME改行を設定できます。
Base64をファイルに変換
Base64文字列やData URIを、バイト列を変えずにダウンロード可能なファイルに戻します。
URLエンコード・デコード
URLの構成要素、URL全体、フォーム値を変換。パーセントエスケープと空白を適切に処理します。
HTML文字参照の変換
テキストやUnicode文字をHTML文字参照に変換し、名前付き・数値文字参照をデコードします。
Unicode文字確認・エスケープ変換
コードポイント、UTF-8のバイト列、UTF-16のコード単位を確認し、JavaScriptのUnicodeエスケープを変換。
データとテキストの確認
構造化データやトークンの内容を読み取り、変更箇所を確認できます。
ハッシュ・ID・スケジュール
ファイルの整合性確認、識別子の生成、日時や定期実行の確認に。
MD5ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやローカルファイルのMD5を計算し、指定したチェックサムと比較できます。
SHA-1ハッシュ・ファイルチェックサム
UTF-8テキストやファイルのSHA-1を計算し、指定したチェックサムと照合します。
SHA-256ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやファイルのSHA-256を生成し、ダウンロードしたファイルを公開チェックサムと照合。
SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサム
SHA-512を端末内で計算し、テキストやファイルの完全な16進数チェックサムを比較します。
CRC32チェックサム計算
テキストやファイルの標準CRC-32を計算し、8桁の16進数チェックサムを比較します。
HMAC生成
UTF-8または16進数の共通鍵で、HMAC-SHA-1、HMAC-SHA-256、HMAC-SHA-512を生成。
UUID・GUID生成
ランダムなUUID v4や時刻順のUUID v7を、1件ずつでもまとめてでも生成できます。
Unixタイムスタンプ変換
Unix秒、ミリ秒、ISO 8601日時を変換。UTCや任意のIANAタイムゾーンで同じ瞬間を確認。
Cron式の解析
5項目・6項目のCron式を検証し、夏時間を考慮して指定タイムゾーンの次回実行日時を表示。
Cron式の生成
各時間フィールドやプリセットからCron式を作り、指定タイムゾーンで今後の実行日時を確認。
入力内容とファイルはお使いの端末で処理されます。共有クリップボードに機密情報を残さないでください。秘密鍵やトークンには信頼できる端末をご利用ください。