SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサム
UTF-8文字列やローカルファイルのSHA-512を計算し、128桁のハッシュ値を照合できます。abcの標準テスト例とファイル確認の注意点も掲載。
ここに結果が表示されます。
SHA-512の計算と照合の手順
- 文字列を入力するか、ローカルファイルを選択します。選択したファイルが優先されます。
- 照合する場合は、確認用のSHA-512ハッシュ値だけを貼り付けます。
- 計算結果を確認し、128桁すべてをコピーまたはダウンロードします。
SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサムのポイント
512ビットのダイジェストを128桁の16進数で表示します。内容が変われば値も変わりますが、ファイル名は計算に含まれません。
SHA-512の計算例:標準テスト文字列abc
- 入力
abc- 結果
ddaf35a193617abacc417349ae20413112e6fa4e89a97ea20a9eeee64b55d39a2192992a274fc1a836ba3c23a3feebbd454d4423643ce80e2a9ac94fa54ca49f
SHA-512ハッシュ・ファイルチェックサムについてよくある質問
SHA-512の結果が128桁になるのはなぜですか?
SHA-512は512ビットのダイジェストを生成します。ここでは先頭のゼロも含め、128桁の小文字の16進数で表示します。文字列はUTF-8、ファイルは元のバイト列で計算します。ブラウザで処理できる上限は文字列が8 MiB、ファイルが32 MiBです。
SHA-512/256はSHA-512を短くしただけですか?
いいえ。SHA-512/256は初期値が異なるため、SHA-512の先頭64桁を取り出した値とは一致しません。SHA-384とSHA3-512も別のアルゴリズムです。このページは完全なSHA-512を計算します。配布元がSHA-256を指定している場合はSHA-256ツールを使ってください。
ファイルを照合する方法と、一致しない原因は?
ファイルを選び、確認用のハッシュ値だけを貼り付けてください。ファイル名やSHA512:の接頭辞は不要です。照合時は大文字・小文字と前後の空白を無視しますが、計算する入力自体は空白削除や正規化を行いません。空白、CRLFとLF、末尾の改行、UTF-8 BOM、Unicode表現の違いで結果は変わります。ファイル名やパスは含めません。
一致すれば本物と判断できますか?SHA-512は復号できますか?
確認用のハッシュ値が信頼できる配布元のものである場合に限り、一致は完全性の確認に役立ちます。通常のSHA-512は送信者の認証や電子署名の検証を行わず、復号可能な暗号でもありません。鍵付きのメッセージ認証にはHMACツールのHMAC-SHA-512を、パスワード保存にはArgon2idなどの専用方式を使ってください。
ファイルやトークン、テキストはアップロードされますか?
いいえ。入力はブラウザー内で処理されます。ウェブサイトからページとプログラムを読み込みますが、入力内容を変換サーバーに送ったり、アカウントに保存したりすることはありません。
次の作業に役立つツール
- SHA-256ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやファイルのSHA-256を生成し、ダウンロードしたファイルを公開チェックサムと照合。
- HMAC生成
UTF-8または16進数の共通鍵で、HMAC-SHA-1、HMAC-SHA-256、HMAC-SHA-512を生成。
- SHA-1ハッシュ・ファイルチェックサム
UTF-8テキストやファイルのSHA-1を計算し、指定したチェックサムと照合します。
開発者向けツール一覧
エンコードとファイル変換
元のデータを保ちながら、テキスト、バイト列、URL、埋め込み画像を変換します。
Base64エンコード・デコード
UTF-8テキストをBase64に変換。標準形式とURLセーフ形式のデコード、パディングや改行の設定に対応。
Base64URLエンコード・デコード
-と_を使うURLセーフなBase64に変換。パディングなしのBase64URLもデコードできます。
画像をBase64に変換
PNG、JPEG、GIF、WebP、SVGなど、認識可能な画像をブラウザー内でBase64 Data URIに変換。
Base64を画像に変換
Base64やData URIを画像に戻し、対応形式をプレビューして元の画像データを保存できます。
ファイルをBase64に変換
あらゆるファイルをBase64文字列に変換。Data URIの接頭辞、パディング、MIME改行を設定できます。
Base64をファイルに変換
Base64文字列やData URIを、バイト列を変えずにダウンロード可能なファイルに戻します。
URLエンコード・デコード
URLの構成要素、URL全体、フォーム値を変換。パーセントエスケープと空白を適切に処理します。
HTML文字参照の変換
テキストやUnicode文字をHTML文字参照に変換し、名前付き・数値文字参照をデコードします。
Unicode文字確認・エスケープ変換
コードポイント、UTF-8のバイト列、UTF-16のコード単位を確認し、JavaScriptのUnicodeエスケープを変換。
データとテキストの確認
構造化データやトークンの内容を読み取り、変更箇所を確認できます。
ハッシュ・ID・スケジュール
ファイルの整合性確認、識別子の生成、日時や定期実行の確認に。
MD5ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやローカルファイルのMD5を計算し、指定したチェックサムと比較できます。
SHA-1ハッシュ・ファイルチェックサム
UTF-8テキストやファイルのSHA-1を計算し、指定したチェックサムと照合します。
SHA-256ハッシュ・ファイルチェックサム
テキストやファイルのSHA-256を生成し、ダウンロードしたファイルを公開チェックサムと照合。
CRC32チェックサム計算
テキストやファイルの標準CRC-32を計算し、8桁の16進数チェックサムを比較します。
HMAC生成
UTF-8または16進数の共通鍵で、HMAC-SHA-1、HMAC-SHA-256、HMAC-SHA-512を生成。
UUID・GUID生成
ランダムなUUID v4や時刻順のUUID v7を、1件ずつでもまとめてでも生成できます。
Unixタイムスタンプ変換
Unix秒、ミリ秒、ISO 8601日時を変換。UTCや任意のIANAタイムゾーンで同じ瞬間を確認。
Cron式の解析
5項目・6項目のCron式を検証し、夏時間を考慮して指定タイムゾーンの次回実行日時を表示。
Cron式の生成
各時間フィールドやプリセットからCron式を作り、指定タイムゾーンで今後の実行日時を確認。
入力内容とファイルはお使いの端末で処理されます。共有クリップボードに機密情報を残さないでください。秘密鍵やトークンには信頼できる端末をご利用ください。