MD5ハッシュ・ファイルチェックサム

UTF-8の文字列やローカルファイルから32桁のMD5ハッシュを計算。チェックサムを比較し、結果をコピー・ダウンロードできます。処理はブラウザー内で完結します。

計算
0 文字
結果

ここに結果が表示されます。

MD5ハッシュを生成・確認する手順

  1. 文字列を入力するか、ローカルファイルを1つ選択します。ファイル選択時は文字列よりファイルが優先されます。
  2. 照合する場合は期待するMD5値を貼り付け、計算を実行します。
  3. 32桁の結果をコピーまたはダウンロードし、期待する値と一致しているか確認します。

MD5ハッシュ・ファイルチェックサムのポイント

既存のMD5値との比較に使えますが、衝突耐性はありません。パスワード保存、署名、セキュリティ上重要な整合性確認には使わず、可能ならSHA-256以上を選んでください。

MD5の計算例:標準テストベクトルabc

入力
abc
結果
900150983cd24fb0d6963f7d28e17f72

MD5ハッシュ・ファイルチェックサムについてよくある質問

32桁と16桁、どちらのMD5を生成しますか?

128ビットのMD5ダイジェスト全体を、32桁の小文字の16進数で表示します。一部の旧システムでいう「16桁MD5」は中央の16桁を切り出した表記で、別のアルゴリズムではありません。本ツールは完全なダイジェストを返します。

ファイルのMD5チェックサムはどう確認しますか?

ファイルを1つ選び、ファイル名やコマンドの接頭辞を含めず、期待するハッシュ値だけを貼り付けて計算します。比較では16進数の大文字・小文字と前後の空白を無視します。ファイルは生のバイト列として最大32 MiB、文字列はUTF-8として最大8 MiBまで処理します。ファイルはアップロードされません。

別のツールやコマンドとMD5が違うのはなぜですか?

結果が一致するには入力バイト列が同一である必要があります。大文字・小文字、末尾の空白、最後の改行、CRLFとLF、UTF-8 BOM、文字コードの違いが影響します。文字列の正規化は行いません。ファイル名やパスは計算に含まれず、ファイル選択時は入力欄の文字列ではなくファイル内容を使います。

MD5を復号できますか?パスワードの保存に使えますか?

MD5はハッシュであり、元に戻せる暗号化ではありません。本ツールで原文の復元はできません。既知の入力は推測や検索で特定される場合があり、MD5には実用的な衝突攻撃も存在します。既存のチェックサムで偶発的な変更を確認する用途に使い、真正性の証明には使わないでください。新しいファイル確認にはSHA-256、パスワード保存にはArgon2idなどの専用方式が適しています。

ファイルやトークン、テキストはアップロードされますか?

いいえ。入力はブラウザー内で処理されます。ウェブサイトからページとプログラムを読み込みますが、入力内容を変換サーバーに送ったり、アカウントに保存したりすることはありません。

開発者向けツール一覧

エンコードとファイル変換

元のデータを保ちながら、テキスト、バイト列、URL、埋め込み画像を変換します。

データとテキストの確認

構造化データやトークンの内容を読み取り、変更箇所を確認できます。

ハッシュ・ID・スケジュール

ファイルの整合性確認、識別子の生成、日時や定期実行の確認に。

入力内容とファイルはお使いの端末で処理されます。共有クリップボードに機密情報を残さないでください。秘密鍵やトークンには信頼できる端末をご利用ください。